こだわりの【シェリフ】が極限までこだわり抜いた【自慢出来る1本】です。デザインは、全て刺繍により演出されています。こだわり抜いた刺繍は、通常のキャディバッグ製造工場では加工が出来なく、裁断した生地パーツを刺繍加工専門工場に運んで刺繍のみ加工し、刺繍された生地パーツをキャディバッグ工場に戻して組み立てるひと手間をかけています。
コストはかかりますが、このひと手間によりキメ細かな刺繍でも糸切れしにくく、立体感ある演出が可能になります。もちろん糸切れしにくいので、商品寿命も長くなる利点があります。
生地はもちろん、ハンドルや、ファスナー部など細かなパーツにもこだわりを詰め込み、丈夫で扱い易く高級感ある物を採用しています。
見た目には判らない自立性能にもこだわり、商品バランスに注視しています。大事なクラブを守る為のキャディバッグです。キャディバッグが倒れてクラブに傷が付く事が無いように自立性能にこだわり、倒れにくい安全・安心のキャディバッグに仕上げています。
こだわりゴルファーに多い『他人とかぶりたくない』の声にお応えして、シェリフの商品は全て数量限定となっています。この商品は35本限定で一都道府県に1本有るか無いかの希少な物になっています。正真正銘の限定品にこだわり、1本1本にシリアルナンバーを付け、追加生産は一切しません。
こだわりの強いゴルファーへ、自信を持ってお勧めする【自慢出来る1本】となっています。
商品スペック | |
状態 | 新品 |
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カラー | Blue |
素材 | カーボン調高級エナメル |
サイズ | 9.5型 |
重量 | 4.0kg |
口枠 | 5分割 |
備考 | ネームプレートの名入れサービスは承っておりません。予めご了承ください。 |
木下優樹菜のインスタグラムが原因で、実姉が勤務していた都内のタピオカドリンク店とトラブルになった騒動だが、連日、木下に対する批判の嵐が吹き荒れている。
事の発端は今月6日の木下のインスタへの投稿だった。すでにその投稿は削除されているが、店側が姉に対して給与を未払いであることなどを主張し、「もうお店には行かなくて大丈夫です」などと、インスタのフォロワーに呼び掛けた。
「タピオカ店はオープン直後、『週刊新潮』(新潮社)が記事で取り上げたが、近所の住民は店ができてから一帯が活気づいた、と大喜び。さらに、取材を受けた木下の父親も家族全員で盛り上げることを約束していた。その記事だけを読むと、まるで木下の姉が経営者のようなニュアンスでした」(スポーツ紙記者)
ところが、木下の姉の立場は単なるスタッフだったことが明らかに。木下のインスタの書き込み直後、タピオカ店にはファンから批判が殺到していたが、その後、形勢は逆転した。
ネット上に同店を知る人物がツイッターで木下の“恫喝DM(ダイレクトメール)”を暴露。デビュー前、ヤンキーであることを公言している木下だが、その文面ではDMを送り付けた女性経営者を「いい年こいたばばあ」呼ばわり。
さらに、木下は「出方次第でこっちも事務所総出でやりますね」と所属事務所プラチナムプロダクションが木下をバックアップすることを示唆。
結局、木下が9日にインスタで謝罪文を出したが、批判は収まらず。それどころか、所属事務所にとってもかなりの痛手だったというのだ。
「かつて所属していた貧乏キャラで売り出していたタレント・上原美優さんが2011年5月に都内の自宅で自らの命を絶った際、週刊誌やネット上で事務所の“ブラックぶり”が書き立てられています。事務所にとっての黒歴史で、そこからなんとかイメージを回復してきたのに、木下の恫喝DMへの加担をにおわせられ、ネット上では事務所の圧力で木下のネガティブな記事を削除させたと大炎上。ネット上では上原さんの件も蒸し返されていて、またまたイメージダウンすることは必至です」(芸能プロ関係者)
一部メディアに対し、店側は木下から謝罪DMが来たことを明かしたが、「第三者にはしゃべるな」などあまりにも非礼な文面だったことから、木下に対して法的措置を取る可能性をうかがわせている。
今回のトラブルが明るみに出たことで夫婦がCM共演していた『P&G』は、公式サイトから2人を完全削除した。木下から「事務所総出」と関与を明かされた所属事務所も巻き込み、今後、とんだ大騒動に発展しそうな雲行きになっている。